行田市 ディーラー顔負けの鈑金塗装専用の設備を完備 | 鈑金塗装 行田市 ダイエー自動車販売

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埼玉県行田市でトップクラスの設備力
ディーラーに負けない鈑金塗装専用の設備を完備

 三次元フレーム修正機(グローバルジグ完備)

埼玉県行田市にあるダイエー自動車販売では、フレーム修正機4基を完備。フレーム修正機にてミリ単位でフレーム修正するので大きな事故でも安心です。


【グローバルジグ】とは

イタリアのフレーム修正機老舗メーカーBBM社の製品で、世界で唯一の完全なユニバーサルジグシステム式のフレーム修正機です。
全てのジグ(修正用アタッチメント)を上下、左右、前後と三次元に計測、固定、修正することにより、 一台一台違う車の寸法表に合わせてミリ単位での正確な修正が可能になりました。

車の修正に大切なのは、ボデーアライメントとホイールアライメントの確保。とりわけフレーム修正におけるボデーアライメントの確保は、ホイールアライメントの確保を左右するので非常に重要です。アンダーボデーのアライメントの確保が、安全に走行するのに一番大切。グローバルジグは、走行性能に関係する部位を「計測、修正、固定」します。家を作るとき、一番大切な基礎工事と同じ。

従来のフレーム修正機(4点固定型修正機)は、ジャッキアップポイントの場所を4点で固定して、損傷を受けて曲がっている箇所の先端を引っ張り寸法を出していました。しかし、現在のフレームは衝突安全ボデーの為前の方はつぶれやすく、キャビンに近い方は堅くつぶれにくくなっています。だから、前から引くだけでは前の方は元に戻るけど、後ろの方はなかなか元に戻らないのです。4点で固定箇所から先端の引っ張り出す箇所の間には、肝心な足回りの取付け位置がありますが、4点固定箇所から足回りの取付け位置の寸法は正確に計測できないのです。

グローバルジグ修正機は、奥から順に各部位、大事な足回りの取付け位置にアタッチメントを固定をして、 奥から順に正確に寸法を出していきますので、正確な修理が可能になりました。グローバルジグでフレーム修正しボデーアライメントを確保し、更にホイールアライメントを計測・調整しますので、ダイエー自動車販売で修理した車が真っ直ぐ走らないということはありません!

埼玉県行田市にあるダイエー自動車販売では、最新の設備と50年培った熟練の技術により、修理した車は完璧な仕上がりとなります!お客様が事故後も安心したカーライフを送れるようにすることが、私たちの使命です。

 イタリア製塗装ブース

イタリア製最高級塗装ブース(プッシュプル式)完備。

プッシュプル式塗装ブースとは名前の通り、塗装ブースの外の空気をモーターにより吸いこみフィルターによりキレイになった風を天井から床下に向かって押し出し(=プッシュ)、床下で吸いこむ(=プル)機能を持った塗装室のこと。

ダイエー自動車販売が導入しているイタリア製塗装ブース『Blothermブローサム』は優れた吸気・排気装置により、塗装ブース内の大気中に舞うゴミやホコリを遮断し、塗装中にゴミやホコリが塗装に混入する「物噛(ブツカミ)」を防止します。 塗装作業が完了したら塗装ブースの中を流れる風をヒーターにより温風(~80℃)に切り替えることで、塗装範囲がどんなに広くても均一に乾燥させることができるので、軽補修はもちろん、全塗装で新車と同等の仕上がりを実現できます。

また、塗装ブースで塗装することで大気中に塗料ミスト(塗装面に付かなかった霧状の細かい塗料)を漏らさず床下に吸い込む仕組みとなっているので、環境と作業者にやさしい設備でもあります。

 ヤシマのスポット溶接機

ヤシマのスポット溶接機、インテリジェントタクティスQCを完備。

近年、車体を軽量化しつつ強度の向上することのできる超高張力鋼板という特殊な鋼板が多くのクルマに使われるようになりました。新型プリウス、ヤリス、N BOXなどここ数年で発売された多くの新型車は超高張力鋼板を使用しています。この超高張力鋼板の採用率は今後さらに加速していくと思われます。つまり今後、板金塗装を必要とする自動車修理には、超高張力網板対応の各自動車メーカーの「補修溶接新基準」をクリアする溶接機が必須になってきます。

溶接部は一見付いているように見えますが実は溶接条件をしっかりと満たしていなければ溶接部が剥がれてしまうなど安全に乗ることができません。ダイエー自動車販売の溶接機は、国内主要メーカーごとに補修溶接条件を独自に設定はもちろん、自動車メーカーと同じ溶接電極を先端まで水冷し、溶接強度に加え品質にも配慮しています。 自動車メーカーと同じ溶接品質は実現しますので、修理後も安心して乗っていただくことが可能です

 難しい色も職人が的確に判断し、調色します。

難しい色の調色も、熟練の鈑金塗装職人にお任せください。

自動車にはカラーナンバーという車体色の番号があります。そのカラーナンバーの配合データでベース色を作ります。簡易的な塗装をやっている会社はこのまま色を塗ってしまいます。そうすると色違いが発生します。ここからが職人の腕の見せ所!!微調整により色の違いを無くしていきます。最近ではカメラで撮影して配合データーを出す機械がでていますがやっぱり限界があります。職人のわずか1滴の塗料で差がでてくるのです。ダイエー自動車販売ではディーラーで塗装したが色が違うのでやり直してほしいという依頼を何度も受けてお客様の満足のいく仕上がりを実現させています。

 3次元測定機

イタリアspanESIⓇ(スパネージ)社 ボディアライメントTOUCTの導入。

これまでの2次元測定機やフレーム修正機では発見不可能だったレベルの歪み等を高精度に検出。弊社では先進安全車の鈑金・修理に必須となる3次元測定機を導入しています。修理前と修理後の計測データを印刷して、正確な修理の証明書としての利用もできます。

 プレミアム水性塗料「スタンドブルー」

米・大手グローバルメーカーであるアクサルタコーティングシステムズが保有するプレミアム塗料ブランド「スタンドックス」。

スタンドックスは日本で唯一のメルセデスジャパン認定塗料。欧米のみならず日本、豪州、インドなどでも一流自動車メーカーに推奨塗料として指定されております。「スタンドブルー(Standblue)」は、同ブランドの第3世代水性ベースコートで、優れた調色性を特徴とし、高品質で対候性に優れた塗装仕上げを実現します。埼玉県行田市にある㈱ダイエー自動車販売は、塗装のクオリティのみならず、環境と従業員の健康に配慮し、この塗料を導入。ESG(環境・社会・ガバナンス)を重視した経営を行っています。

 埼玉県行田市でトップクラスの設備力を誇る鈑金専門工場

埼玉県行田市で鈑金塗装(キズ・ヘコミ修理)なら、地域トップクラスの設備力を誇るダイエー自動車販売にお任せ下さい!ディーラーに負けない鈑金塗装専用の設備を完備。修理実績が豊富なベテラン職人が在籍しているので仕上りもピカイチです。

TEL:048-553-3004
>>WEBからのお見積りはこちら

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